「日本美食館」のブースイメージ図＊画像は実際と若干異なる場合があります。

日本国内及び台湾で交通広告や食関連事業などを展開する株式会社エヌケービー本社：東京都千代田区、社長：外谷敬之）のグループ会社である恩可比文創廣告股份有限公司　本社台北市、董事長總經理：外谷敬之）は、台湾最大級の食イベント2023台湾美食展にて「日本　美食館」をプロデュースしています。開催期間は2023年8月4日（金）から7日（月）までの4日間です。

「日本　美食館」は、本イベントで初めて日本をテーマにした出展ブースで、 2019 年から参加しています。

「日本美食館」では、さまざまな日本のグルメを一度に五感と食欲で満たすことができます。今回は、S&Bゴールドカレーのブースではこだわりカレーや、IRIS OHYAMAのブースでは試食や購入も提供しています。また、茨城県も「開運茨城」をテーマに、多くの茨城県食材を試食できるよう準備しています。さらに、四度目の出展となる三旺加旺TJ Collectionは、美味しいグルメを多数取り揃えて参りました。「土佐酒」などの酒類だけでなく、沖縄黑糖壽喜燒蓋飯や香りの王様「ゆず」などもご用意しています。

さらに、「日本美食館」には多くの素晴らしいイベントがあります。展示ブースのイベントに加えて、今回は「日本美食館」に来場された方々を対象に、多数の抽選会を用意しています。豪華賞品が自宅にお持ち帰りいただけるようになっています。

「Japan Pavilion日本美食館」（”2023台湾美食展”内）概要

開催期間：2023年8月4日～7日（4日間）※主催者の指定日程に準拠

会　　場：台北世界貿易センター（ワールドトレードセンター）

参加企業：S&Bゴールドカレー、IRIS OHYAMA、光美水産、Kids Kitchen協会、三旺加旺TJ Collection、御多福×赤鉄、茨城県など。

◆主な出店

• S&Bのゴールデンカレー

今年100周年を迎えたS&Bのゴールデンカレーは、スパイスとハーブの香りにこだわった芳醇な味わいです。

日本では1966年に発売し、多くのお客様に愛されているロングセラー商品です。

海外では50か国以上で販売され、様々な国・エリアで日本式カレーのおいしさを味わって頂いています。

ご飯との相性はもちろんのこと、麺やパンともおいしく召し上がって頂けます。

ブースでは試食を提供し、いくつかの景品も用意してお待ちしています！

• IRIS OHYAMA

”お米”と”製法”にこだわりぬいたパックごはん。

国産米を100％使用し、お米の旨みと甘みを守る最上級の精米方法「低温製法」で保管・精米しました。精米から洗米まで約15秒。精米直後の一番おいしい状態を炊飯し、パックごはんにしており、日本では累積販売1.5億個越え。ブースでは試食体験や購入者向けの抽選会も実施しております。

• 光美水産

活火山で有名な鹿児島桜島の麓にある垂水市。年間の平均水温も22度と優れた環境のなかで、魚の状態を見極めながら、エサに焼酎粕を与え徹底した品質管理のもと育てています。エサにこだわるからこそ、臭みがなく、脂ののった美味しいカンパチへ成長します。

魚の大きさや状態にあわせながら、ビタミンC等を加えたこだわりのエサをたっぷりと与え、養殖だからこそできる育て方で安心・安全で高いクオリティを保った、美味しいカンパチになるよう飼育しています。

• キッズキッチン協会

キッズキッチン協会は幼児のころから「料理」という行為を通じて‘五感‘を働かせ体験する体感型食育によって得られる計り知れない可能性や将来性に着目し、さまざまな業界の知識・技術を集結し、情報交換や研究を重ねながら、日本の豊かな未来のために活動していくことを目標として設立されました。

• 三旺加旺TJ Collection

Let’s NAKAMA！台湾美食展第4弾

日本の四国・高知県では、「NAKAMA」とは「美味しいものは、気の置けない仲間と分かち合うもの」という意味です！

三旺加旺TJ Collectionでは、和歌山梅干屋の「南高梅本醸造梅酒」、2022年新酒金賞率日本一に輝いた高知の「土佐酒」、九州佐賀県唐津で100年の歴史を持つ「宮島醤油」で調理した醤油の風味が強い沖繩黑糖壽喜燒蓋飯を引き続きご紹介します。また、香りの王様「ゆず」を台湾の友人にもおすそ分けします。また、サプライズプレゼントもご用意しています！

• 御多福×赤鉄

広島県の魂の一品。生地、キャベツ、豚肉、麺、キャベツを重ねます。キャベツたっぷりで栄養豊富、子どもからお年寄りまで大好きな味で、ヘルシーでおいしい郷土料理です。

• 茨城県

日本新目的地茨城縣は「開運茨城」をテーマに、今年も台湾美食展で、茨城県の魅力ある茨城県食材の試飲・試食エリアを展開。Facebookの「いいね！」とアンケートに答えてくれた方には、プレゼントも用意。茨城県の魅力的な観光情報も紹介しております。

• ラグノオRAGUENEAU

ラグノオの原点は、1884年に青森弘前市にある小さな駄菓子屋から始まりました。これを出発点として、青森のおいしさを世界の人々に届けたいと考えています。

現在、ラグノオは東北の名物として国内外からの観光客に人気のお土産となっています。